@IT記事「帳票ベンダ・インタビュー 第24回」でイノーバの紹介

データ流通の媒体に選んだのはExcel帳票。
人間の判断も組み込みながら、
基幹システムとの自動連携が可能に。

インフォテリア×イノーバの出した帳票への解。文書流通メディアとしてExcelを活用し、人間系処理も加味して、基幹システム連携を実現した。

 第24回は、インフォテリアとイノーバが提供するExcel帳票ワークフローソリューションを取り上げる。これは、柔軟な帳票開発が可能で、しかも最も普及した文書流通メディアであるExcelを有効活用し、人間系処理も加味しながら基幹システム連携を実現させようというもの。デザインツールの活用により、プログラミングを行わない短期・低コストでのシステム構築を目指している。

 ビジネス社会に広く普及したExcelを社内外の取引媒体に使いたい。しかも、できるだけ業務効率を上げる形で使いたい。しかし、人間の関与も欠かすことはできないし、セキュリティの確保も必要だ。このような一見矛盾した要望を一気にかなえてしまおうというのが、インフォテリアのEAIソフトウェア「ASTERIA WARP」とイノーバのワークフローシステム「Innova Process Navigator」を連携させたExcel帳票ワークフローソリューションだ。どういう仕組みで実現するかというと、取引先からWebや電子メール、FTP、EDIなどさまざまな手法で取得したExcelファイルをまずASTERIA WARPが受け取り、Innova Process Navigatorの構成要素の1つであるビジネスプロセスエンジンのInnovaFlowに必要なデータを渡す。ワークフローにより担当者がデータを確認し、しかるべき権限者が意思決定すると、それらのデータがASTERIA WARP経由で基幹システムに投入される.。ASTERIA WARPが取引先と基幹システムとの間に入ることにより、システム、人間を問わずさまざまな手法でExcel帳票を受け取ることができ、またこの製品のExcelのデータ変換機能、データ転送機能、基幹システム連携を利用することで、帳票内容によって判断の必要のないものは直接基幹システムへ、判断の必要があるものはInnova Process Navigatorへ渡すというような振り分け処理が可能になるというわけだ。

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