ビトリアとイノーバ システム運用時の障害を管理するソリューションを提供開始

ビトリア・テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早瀬 勝、以下ビトリア)と株式会社イノーバ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長田邦男、以下イノーバ)は、ビトリアの統合プラットフォーム製品である「BusinessWare」をベースとして運用されているシステムの運用時に障害が発生した時に、イノーバの内部統制プラットフォーム製品である「Innova Process Navigator」を使って、障害復旧を迅速化する障害管理ソリューションの提供を本日から開始することを発表します。

■ 背景
企業の基幹システムにおいて複数のシステム間で連係を行っているようなソリューションでは、関連するシステム群のあらゆる箇所で障害が発生する可能性があります。このような場合、連携を行うミドルウェアによる障害対処だけではなく、障害が発生したシステムと業務的な関連を持つ他システムとのデータ整合性のチェックが必要となる場合があります。例えば、あるシステムの障害復旧にその再起動が必要であり、それに起因して関連システムの再起動が特定の順序で必要になるケースがあります。このとき、BusinessWare等の統合製品による自動データ再送では完全には対処できず、運用者が確認するステップを踏みながらの再起動シーケンスが必要になります。このように、大規模システムでは発生する障害のパターンが膨大になるため、復旧手順も複雑になります。ビジネスプロセスの実行で発生する障害の頻度は大きくありませんが、その対応には莫大なコストが費やされています。障害が迅速かつ効果的に解決されなければ、顧客の満足度は低下し、収益ダウンにもつながります。障害対応は、人手による対応が不可欠ですが、人手であるため、その品質は必ずしも均一ではありません。障害の原因には、データやシステムのエラー、情報の記入漏れ、入力ミスなど、さまざまな要因があります。そのため、システムのサポート無しに、正しい手順で対応を行うことが困難になっています。

■障害復旧を迅速化する障害管理ソリューション
障害復旧の手順をあらかじめ定義し、イノーバの『Innova Process Navigator』を使って、障害復旧の迅速化を行います。障害管理ソリューションは、適切な担当者、復旧のために必要な情報、適切な復旧手順を一元的に管理し、障害復旧の迅速化を実現します。発生した障害の内容に応じて、適切な復旧手順が示され、担当者は提示された手順に従って作業ができます。また、オペレーションミスによる二次災害を防ぐことが出来ます。

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